連射式脱毛機の連射数が多ければ効果があるとは限らない！？
脱毛ついでに美肌を目指せる！おすすめの業務用脱毛機を紹介
更新日：2023.7.11
株式会社ウィズ・アス インストラクター
弊社自慢の脱毛機やメタジェクトの良さを、全国の方に発信中です♡カリスマ美容家を目指して日々頑張ってます♩
【資格】
・AEA認定エステティシャン
・エステティック専門学校2年・エステティックサロン勤務7年 マネージメント(店長)
美容機器、化粧品販売を提供する東京都港区にある美容機器メーカー。
顧客志向の美容機器と高品質な商品を展開中。
日々「エステ業界」や「美容」まで、お役立ちコンテンツを制作中。
脱毛をする大きな目的はムダ毛を処理することにありますが、そのついでに美肌になれる脱毛方法が特に人気です。ただムダ毛がなくなって肌がきれいに見えるだけではなく、ツヤと潤いのある肌を目指せことができます。
美肌に近づける理由や、特に効果的な施術方法、おすすめのマシンについてご紹介しましょう。
光脱毛は美肌にも効果が期待できる？
脱毛方法の中でも、「光脱毛」と呼ばれる光を活用した方法が美肌作りに効果的です。
肌は表皮、真皮、皮下組織の3つの層に分れています。このうち、真皮部分は美しい肌作りに欠かせないコラーゲンやヒアルロン酸が含まれており、その下にあたる皮下組織は肌に栄養を届けるのに欠かせない組織です。これらをケアすることによって美しい肌を目指すことができるのですが、光脱毛は光が真皮まで届くため、真皮の細胞を活性化させることができます。
光脱毛の中でも様々な種類があり細かい特徴は異なるので、気になっている脱毛方法がある場合は、どういった美肌効果が期待できるのか確認したうえで検討してみてはいかがでしょうか。
▼こちらの記事では、光脱毛の仕組みを解説しています。あわせてご覧ください。
光脱毛の仕組みと種類について徹底解説
脱毛方法による違い
光脱毛の中でも代表的なのが、SHR、IPLと言われる方法です。SHRは、弱い刺激を毛根に与えて脱毛を促す方法であり、エステで美肌治療に使っているのと同じ光が使われていることから、肌を美しくする効果が期待できます。
IPLは光脱毛の仲間でも主流の方法であり、複数の波長でムダ毛に働きかけられるのが特徴です。こちらもエステで美肌治療に使っているのと同じ光が含まれています。
それから、近年注目されているのが、S.S.C.M.という光脱毛の方法です。有効成分を含んだジェルに反応するライトを使った新しい脱毛方法で、非常に肌にやさしい特徴を持ちます。施術時の痛みもなく、美肌成分を含んだジェルを使うことから美しい肌を目指したい方に特におすすめの方法です。
▼業務用脱毛機において安全であることは欠かせません。
こちらの記事では、肌への負担が少なく安全だと評判になっている「SSCM脱毛」について詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
業務用脱毛機は「安全性」で選ぶ！安心して導入できる脱毛機とは？
S.S.C.M.Rを採用するオルトレシリーズの魅力
脱毛機効果はもちろんのこと、美肌にもこだわりたいお客様から高く評価されているのが、ウィズ・アスの脱毛機であるオルトレシリーズです。新美肌理論であるS.S.C.M.を採用したマシンとなっており、ムダ毛の解消と美しい肌の両方を目指すことができます。
小さなサロンでも導入を検討しやすい「オルトレドゥエ」、専門店や大型店舗に最適な「オルトレウノ」の2種類があり、全身のトリートメントにかかる照射時間はそれぞれ6分、5分と非常に短いです。
▼こちらの記事ではオルトレドゥエの特徴について詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
業務用脱毛機なら純国産の「オルトレドゥエ」がおすすめ！
連射スピードはいずれも最高連20連射が可能となっているので、トリートメントスピードに優れている業務用脱毛機を導入したいと考えている方もぜひご検討ください。
ハイテクなマシンだと操作方法が難しいのでは、と心配してしまう方もいますが、オルトレシリーズはわかりやすい簡単操作で使えるので、これから初めてサロンをオープンしようと考えている方からも選ばれています。
オルトレ脱毛の詳細はコチラからご覧ください。
美しい肌が目指せる
脱毛機の中には肌への刺激が強く、確かにムダ毛はなくなるものの肌への負担が大きいものもありますが、今回ご紹介したS.S.C.M.などの光脱毛であれば脱毛と同時に美肌を目指せことができます。
S.S.C.M.理論を用いて作られているウィズ・アスのオルトレシリーズは、実際に導入しているサロンオーナーの方から評価されており、フェイシャル用のカートリッジを使えば光フェイシャルメニューもプラスすることが可能です。
美肌を望んでいるお客様が満足できるマシンを導入したいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。
