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目の下のたるみの原因は?セルフケアやサロンで人気の機器を紹介
株式会社ウィズ・アス インストラクター
弊社自慢の脱毛機やメタジェクトの良さを、全国の方に発信中です♡カリスマ美容家を目指して日々頑張ってます♩
【資格】
・AEA認定エステティシャン
・エステティック専門学校2年・エステティックサロン勤務7年 マネージメント(店長)
美容機器、化粧品販売を提供する東京都港区にある美容機器メーカー。
顧客志向の美容機器と高品質な商品を展開中。
日々「エステ業界」や「美容」まで、お役立ちコンテンツを制作中。
目は人と話をする際にもっともみられる部位であり、特に目を見て話す際、目の下にたるみができていると老けてみられてしまいます。悩みを抱えてサロンに相談に来る方もいるので、なぜ目の下にたるみが発生してしまうのか、原因についてご紹介しましょう。
自宅でできるセルフケアの方法や、エステでおすすめの美容機器などについてもご紹介するので役立ててみてください。
年齢による目の下のたるみ
目の下にたるみが発生する大きな原因の一つが加齢によるものです。特に30歳を過ぎると少しずつ身体の筋肉が衰え始め、目元の筋肉も落ちていきます。眼球はクッションの役割を果たす脂肪によって支えられているのですが、その脂肪を押しとどめている「眼輪筋」という筋肉が衰えると、たるみが発生してしまうのです。
また、年を重ねるにつれて少しずつ肌の弾力も失われ、皮膚を支えることができずたるんでしまいます。
目の下のたるみを解消するセルフケア方法
簡単なセルフケアとしてぜひ実践したいのが、衰えてしまいがちな眼輪筋を鍛えるためのエクササイズと、ハリを作る効果のある化粧品を取り入れるということです。
眼輪筋を鍛えるエクササイズ
指の腹で上まぶたを軽く押さえ、その状態のまま下まぶたを上に持ち上げます。5秒ほどキープしたらゆっくり戻しましょう。左右5回ずつ行います。このエクササイズにより、普段なかなか鍛えることができない眼輪筋を鍛えることが可能です。
それから、まっすぐ正面を向いた状態で顔は動かさず、視線で「∞」を描くように動かすエクササイズもあります。急いで行う必要はありません。回転方向を変えて5回ずつ行いましょう。
いずれのエクササイズも、普段使わない筋肉に働きかけることができます。慣れるまでは少ない回数から試してみてください。
ハリを取り戻す化粧品
肌の水分量不足などが原因でハリが落ちている方もいるため、保湿力が高いクリームを取り入れると効果的です。顔全体に使えるものを選択しても良いのですが、目の周りを集中的にケアできるアイテムが出ているので、そういったアイテムを選択するとより効果が期待できます。
より効果が期待できる施術「メタジェクト」とは?
自分で行うセルフケアだけでは、効果が出るまでに時間がかかってしまうので、今すぐ目の下のたるみを何とかしたいとエステサロン訪れるお客様も多いです。特に注目されているのが、顔の悩みに総合的に働きかけられる「メタジェクト」で、肌の悩みをまとめて改善できると人気があります。
目の下だけなく、口元のたるみや、額・眉間・目尻・口元のシワ対策も可能です。すべての肌タイプで使用できるので、「敏感肌だから選択できるトリートメント方法が限られている」と悩んでいるお客様にも提案してみてはいかがでしょうか。
ピンと張りのある肌に導く
目元は年齢が現れやすく、鏡を見るたびに落ち込んでしまう方も多いので、お客様に相談された際には、今回ご紹介したような方法で対策を伝えてみてください。普段から眼輪筋を鍛えるためのエクササイズや、丁寧なスキンケアを行うことにより、少しずつ変化を期待することができます。
また、ご紹介したメタジェクトは急いで対策をとりたいと考えている方からも選択されている方法なので、サロンで効果的なマシンを導入したいと考えているサロンオーナーの方はぜひメタジェクトをお試しください。無料体験会も行っています。